訪問看護の現場で役に立つ!スマホ用のイヤホンの紹介
訪問看護や訪問リハビリの現場で、事務所に電話しながらメモをとったり、スマホやタブレットの画面を見ながら連絡したり、看護師さんなら医師の指示を受けながら処置したりすることってありませんか?そんな時に「両手フリーにして電話し…
訪問看護や訪問リハビリの現場で、事務所に電話しながらメモをとったり、スマホやタブレットの画面を見ながら連絡したり、看護師さんなら医師の指示を受けながら処置したりすることってありませんか?そんな時に「両手フリーにして電話し…
医療系の専門学校や大学への進学で、お父さんお母さんが一番気にかかるのは、「学費が高いのではないか?」という心配でしょう。でも看護学校や看護系大学の学費はリハビリテーションや臨床検査などほかの学校に比べると比較的安いんです…
2014年3月26日の読売新聞によると、看護系の学部・学科を持つ大学は20年前と比べると7倍に増え226校に増えている。2014年度には16校開設される。進学先の選択の際に、何を基準に看護学校や看護系大学を選べばいいので…
訪問看護ではどのようなカバンを業務に使っていますか?ホームセンターなんかで購入した安い鞄ですか?安物使っているなら今すぐ見直しましょう!利用者さんのあなたへの評価が下がりますよ。おすすめのかばんの紹介です。
夜勤明けでもすっきりとした顔をしている看護師の同僚から教えてもらって使っている、黄土倶楽部 ホワイトニングリフトケアジェルというものを使い始めたのでそのレビューです。
看護師の嫁さんは金曜日からの3連休、全て日勤です。高2の長女はともかく、小2の次女は3連休私と家にいてるだけでは退屈がるので、いろいろ工夫しております。 3連休初日の金曜日 3か月くらい前から、次女が始めたミニバスケット…
回復期リハビリテーション病棟で、看護師が取り組むリハビリとして比較的実施されているものの一つが関節可動域訓練ではないでしょうか?でも、私が看護師さんとかかわった中で、関節可動域訓練とストレッチとを混同されている方もいましたので、簡単にまとめてみました。わかりにくい場合は、担当の理学療法士や作業療法しん相談してみてください。
看護師が退職や転職して何かメリットがあったのかと気になる人もいるでしょう。看護師の嫁さんと作業療法士の私は、それぞれ何度か転職しています。いろいろあって転職するのですが、転職して良かったって思えることの方が多かったかな。そんな経験から転職のメリットを書いてみたいと思います。
看護師の年収ってやっぱり皆さん興味ありますか?一般の方にっていうより看護師の方の転職の参考になればいいかなって思いますので、ちょうど2013年の確定申告が終わりましたので、看護師の嫁さんの年収と作業療法士の旦那の共稼ぎに…
脳血管疾患・脳卒中のリハビリテーションには何かしら、特別な手法があると勘違いしている看護師さんは、多いのではないでしょうか?
そんなものはありません、リハビリテーションって言うのは考えながら実践するんです。PDCAサイクルが基本的なアプローチなんです。
看護師が転職するときに利用することの多い、転職サイト。ネットで検索するとたくさん出てきますね。でも看護師の紹介って言うけど、人材派遣会社への登録と、人材紹介会社への登録は意味が違うんですよ。
機能強化型訪問看護ステーションの人員規準を中心とする算定要件が、公開された。報酬が大きい「機能強化型訪問看護療養費1」では看護師の人員基準がサテライト込みで7人以上となった。医療法人系の大規模なステーションに有利な展開だ。そのあたりのことをまとめてみた。
勢いにまかせて退職することはスッキリするかもしれないけど、そのあとの生活は困ります。だから、退職したいのなら冷静になって行動することが大事なんです。
子育てをしながら働いているママさん看護師さんも多いと思います。私の嫁さんもその一人です。また、現在子供が小さいから子育てに専念しているけど、大きくなったら看護師として復職したいと考えている子育て中のママさんも多いのではないでしょうか?そんなママさんナースに我が家の子育て時事情を少し書いてみます。
看護師の嫁さんの友人が転職に失敗しました。当然友人も看護師なんです。結婚して子育て中だったので、働いていなかったんですが、旦那さんのお給料がちょっと減ってきたことや、子供が大きくなってきたこともあって、少しのブランクを乗…
回復期リハビリテーション病棟・病院で最もたくさん入院されているのは脳卒中と言う病気ですよね。だから看護師さんも脳卒中へのリハビリテーション看護や支援を行うのですが、なかなか理解しにくいのが脳卒中なんですよね。そんな脳卒中の病態に対して理解を深める、おすすめ書籍のご紹介。
実践!リハビリテーション看護の5回目は「更衣動作」を取り上げてみました。食事も毎日ですが、更衣も毎日行うADLの一つですよね。「更衣動作」の評価のポイントや支援の工夫について書いてみます。 いつものことですが、看護師の嫁…
実践!リハビリテーション看護としてシリーズ化して書いていますが、今回は「食事」動作のことを書いてみます。いつものことながら、教科書的なことではなく、回復期リハビリテーション病棟で働いている看護師の妻を持つ、作業療法士という視点で書いております。そういう意味では実践的な視点だと思います。
リハビリテーションといえば理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の仕事だって思っている看護師さんも多いと思います。他の記事でも書いていますが、看護師がリハビリテーションを実施しても法的にはまったく問題ではありませんし、看護師さんもリハビリに積極的に参加すべきなんですよ。看護師がリハビリテーション看護を実践できれば、患者さんのADLは改善するんですよね。
連載の3回目は、介護職ではなくなぜ看護師がリハビリテーション看護に取り組むほうが効果的なのかってことを書いてみました。
リハビリテーション看護の対象となる疾患はさまざまですが、もっとも多い疾患といえば脳血管疾患ではないでしょうか?脳梗塞や脳出血などですね。これをお読みの看護師さんは脳血管疾患についての特徴や病態については研修会や教科書などで学んでおられると思いますが、脳血管疾患のリハビリテーションについての学びは十分ですか?
看護師が知っておいたほうがよいリハビリテーション看護に必要な脳血管疾患のことについてまとめてみました。
回復期リハビリテーション病棟・病院を中心に、看護師さんがリハビリテーションの視点から患者さんを支援する、いわゆるリハビリテーション看護が実践されるようになってきた。しかし、回復期リハビリテーション病棟・病院で働いている理学療法士、作業療法士、言語聴覚士たちは非常に若いために、きちんと看護師にリハビリテーション看護のアドバイスをできていないのが現状ではないでしょうか?そこで、いくつかの内容に分けて、看護師を妻に持つ作業療法士の立場から、リハビリテーション看護について書いてみたい。
看護師を嫁に持つ、訪問リハビリテーションの現場で働いている作業療法士が、看護師さんの転職先としての訪問看護ステーションについて考えてみたい。このサイトのいつものことですが、訪問の現場で働いている視点から書いておりますので、教科書的な内容とは異なります。その分現場視点でしっかり書いてみます。
病院でのKYTについてリハビリテーションに関わるスタッフとして書いてみました。
やまだリハビリテーション研究所が主催する研修会のご案内です。 なかなか取り組まれていない小児領域の訪問看護と訪問リハビリについて、この領域の訪問看護と訪問リハビリを実践している現場の看護師と作業療法士がお話させていただき…
このサイトを作成しております、やまだリハビリテーション研究所 が2014年1月に予定している研修会は、看護師さんにとっても参考になる研修会ですのでご紹介させていただきます。 がん患者に活かすリハビリテーション テーマ …