小さな事業所にはおすすめの介護保険請求ソフト

訪問看護ステーションなどの介護保険のサービスを提供している事業所が毎月行わなければならないのが請求業務。国保連への伝送などなど事務処理作業が多くて大変ですよね。しかも請求ソフトは価格が高い!そこで小さな事業所の運営に向いている介護保険の請求ソフトのご紹介です。
ご紹介したいソフトはこれ!介護保険ソフト『カイポケビズ』

おすすめポイント1「初期費用がかからない」

ISDN回線が不要

私が訪問看護ステーションに勤務して一番驚いたのは、国保連への伝送などにISDN回線を使っていること。大昔には便利だったISDN回線ですが、今どきあんなもの使っているのは介護保険関連の事業所だけではないでしょうか?普通はネットにつなぐっていったら、ADSLとか光回線でつなぎますよ。

事業所のパソコンもネットにつなぐのにADSLや光回線と契約している事業所がほとんどではないでしょうか?

それなのに国保連への請求のためにわざわざ費用をかけてISDNひかないといけないっていうことがずーっと疑問でした。介護保険ソフト『カイポケビズ』ならISDN回線不要で国保連への請求業務が行えます。

2か月間の初期費用が無料

これから開業する、通所介護(デイサービス)、訪問看護ステーション、訪問介護ステーション、介護保険のサービス提供事業所にとって一番つらいのは、国保連へ請求したお金が事業所に入ってくるのが2か月くらい先になる事。運転資金に余裕がない小さな規模の事業所にとって、請求したお金が2か月も入ってこないって大変辛い。

しかも請求業務に使う請求ソフトにはお金がかかる。お金がないのにお金がいるって大変ですよね。

介護保険ソフト『カイポケビズ』なら最初の2か月は初期費用が掛かりません。利用者の数が少ないままだったら引き続き半年間無料で使えるんです。これってかなりお得ですよね。

利用者の数や使うパソコンの台数を心配せずに利用できる請求ソフトなんです。

おすすめポイント2 「充実したサポート」

私が勤務している訪問看護ステーションでも2年くらい前からこの介護保険ソフト『カイポケビズ』を利用しています。この事業所が導入したきっかけは「サポートの対応が充実している」という点でした。

  • サポートの電話がつながる

これがこのソフトを導入した最大の理由です。

介護保険ソフトだけでなく、一般的にパソコンで利用するソフトって慣れるまでが大変。事務員さんのパソコンに対してのスキルや知識が十分でないと使いこなせないことも多い。だから、サポートに電話することになるのですが、待たされることが多かったり、自動応答案内ばかりでつながらなかったりすることがあります。

『カイポケビズ』の場合は、サポートの対応が比較的早く電話での対応もスムースですし、わからないことを伝えておくと折り返しサポート担当から連絡が入ってきます。

だから、請求業務を担当する方の負担が非常に少ないのです。これってかなりのおすすめポイントです。待たされると業務が止まってしまいますからね。そんな心配がほとんどありません。

改定しても追加料金なし

介護保険とか医療保険はしょっちゅう改定されます。それに対する追加料金が発生しません。

事業が軌道に乗ってパソコンの台数が増えても追加料金は発生しません。

改定のたびに追加料金を請求されたり、パソコンの台数が増えるたびに追加を請求されている事業所の方は是非ご検討ください。

おすすめですよ。

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