このブログにも記事を書いていますが、高3の長女が無事に病院附属の看護学校に合格しました。親としては一安心ですね。
長女なりに受験の試験科目のこととか考えて学校を選んだようです。
そんなことを記事にしてみました。
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高3の長女が考えた看護学校の選び方
娘なりに考えていた看護学校の選び方を合格してから聞きました。
試験科目数が少ない
長女は公募推薦というパターンで受験しました。
通知表の成績が一定以上の生徒のみが受験できるってパターンですね。娘が選んだ病院附属の看護学校は公募推薦での受験の試験科目は「国語」「数学」だけです。それに加えて「面接」があります。
娘はなるべく試験科目が少ないほうが自分には有利と判断したようで、候補に挙げていた看護学校の全ては試験科目が少ない学校だったようです。
家から近い
自転車で15分あれば学校に行けます。
嫁さんも看護師なんですが嫁さんが、看護学校では実習が一番大変。寝る時間が少なくなるから、一人暮らしだと食事の用意とかが大変になるっていうてたので、なるべく自宅から近くて通学時間が短くて済む学校を選択したようです。
看護大学よりも看護専門学校
嫁さんはこれからの看護師には学歴も必要なので、大学に行ってほしかったようですが娘は違いました。
少しでも短い修業年限で看護師資格を取得する方法として大学ではなく専門学校を選んだようです。
わかりやすく言うと勉強する時間が、4年より3年の方が良かったってことですよね。
こんな感じで長女は学校を選んだようです。
何はともあれ合格して何より。
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