訪問看護ステーションでのコンサルテーションのこと
非常勤掛け持ち作業療法士のやまだです。 いろんな事業所に勤務しているのですが、そのうちの一つの訪問看護ステーションでの出来事です。 2021年版生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える コンサルテーション 訪…
非常勤掛け持ち作業療法士のやまだです。 いろんな事業所に勤務しているのですが、そのうちの一つの訪問看護ステーションでの出来事です。 2021年版生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える コンサルテーション 訪…
noteというブログのサイトに 2021年版「生活期リハの視点で病院リハと地域リハを変える・つなぐ」というテーマでコラムや動画を掲載しています。 非常勤掛け持ち作業療法士として複数の地域の事業所で働きながら考えたり実践し…
回復期リハビリテーション病棟の師長さんとリハビリテーション科の科長さんクラスの連携が必須。お互いの業務分掌を考えながら、病棟運営を考えていく必要があります。
リハビリテーションスタッフを「先生」って呼ぶのは間違っています。だけどそのことを放置している病院があまりにも多い。改めたほうがいい。
回復期リハ病院の病棟師長さんや主任さんって、今のリハビリテーションを取り巻く状況の変化についていってますか?セラピストではなくて、看護師の果たすべき役割は大きくなっているんですよ。
関東の方の回復期リハ病院の師長さんからリクエストがあったので書いてみる。リハビリテーション部門のトップはセラピストだけど、病棟のトップは看護師長。そんな回復期リハ病棟で師長が出来る事。 ここに書いていることの半分くらいは…
回復期リハビリ病棟で働いている嫁さんを持つ、作業療法士の立場から「回復期リハビリ病棟での看護師さんの役割」について考えてみたい。教科書的なことではなく、作業療法士として27年働いてきた経験をもとに書いてみる。
入院患者さんのカンファレンスってありますよね。入院時とか退院時とか、目標設定とかいろいろ実施されていると思います。作業療法士の立場から、カンファレンスのことや、看護師さんはこんなところをリハビリスタッフにつっこまなアカンやんみたいなことを書いてみたいと思います。