現在高校3年生の長女は看護師を目指して看護学校に進学することを決めたようだ。そんなことを書いてみた。
看護学校を目指す
まだ、専門学校にいくのか大学に行くのか迷っているようだか看護学校に進学するということは決定したみたい。
娘によると、高校の推薦を受けて受験する場合は年内10月くらいには決まっているそうだ。
今から半年後くらいには進学先が決定している可能性もあるってことだね。
そうなってたらうれしい。
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進学先は学力次第
嫁によると、高校の懇談会では
「学費の安い、公立系の看護学校や大学を目指すなら、学校の勉強だけでは無理だから予備校とか塾とかに行ってください」
と言われているらしい。
長女の通っている高校のレベルでは高望みは無理だってことみたい。
しかし推薦枠はいくつかあるらしいので、選ばなければ推薦を受けられる可能性はある。でもそれは校内での成績次第で、誰でもが推薦を受けられる訳ではないそうだ。
娘は今ごろになって自分の成績に危なさを感じたのか、 医療系の予備校にに通うと言い出した。
どこに通ってもいいので、浪人だけは避けてほしい。
学費のことはなんとか頑張ろう
長女にも次女にも18才満期の学資保険をかけているので、それで200万円確保している。現在の高校の学費が年額約60万円。これは毎月私の口座から学費用に貯金しているお金から出している。だから年間60万円の支出は大丈夫だ。
もし四年間看護学校に通うとすると
学資保険の200万円、60万円×4年で240万円だから、合わせて440円の学費は確保できている。
これにプラス二万円なら毎月の貯金を上積みできる。すると年間24万円×4年間で約100万円。これで540万円だ。
まあ今現在ある貯金を崩せば、もう少し上積みできるが、てきれば四年間の学費は650万円までに抑えてほしい。それを越えると辛いな。
幸い次女は年の差が9つあるから、長女が看護学校を卒業するまでは学費はほとんどかからない。だから、ちょっと助かる。
受験するため、合格するために予備校に行くのはかまわないし、費用も何とかしよう。がんばって、大人の事情も考慮した看護学校に合格してほしい。
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