パルスオキシメーターを買ってみた

訪問看護ステーションに所属して、訪問リハビリをやっているのですが、訪問先の子供さん小3がちょっと最近バイタルが不安定なんですね。事務所にもパルスオキシメーターあるけど、個人購入してみました。

訪問現場では必需品です

訪問看護や訪問リハビリの現場では、病院のように必要な備品や道具に囲まれて仕事をしているわけではありません。だから、最低限必要な備品や道具については訪問かばんに入れています。

今回担当しているケースさん、通学先の支援学校でも時々、SpO2が時々低下しているらしい。

訪問の事務所にもパルスオキシメーターはあるのですが、事務所で鞄に入れたりするのを忘れることもあるので、ちょっと奮発して個人で購入してみました。これでいつでも必要なときに測定することができます。

なくても困らないけど、あると便利

パルスオキシメーターってサイズも小さくて持ち運びしやすい備品の一つです。

価格的には1万円前後の商品が多く、聴診器と同じ価格なのでお小遣いに余裕があれば個人で用意しておきたい備品の一つです。

特に、訪問看護や訪問リハビリにかかっているなら、おすすめですね。

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